友部正人 X’mas LIVE 〜月の庭で待ち合わせ

tsuki-niwa2006-12-22

【月の庭の10周年特別企画】

 友部正人 X'mas LIVE 〜 月の庭で待ち合わせ

スペシャルゲスト ふちがみとふなと

矢野顕子、BOOM、BLUE HEARTS、たま、どんと、などなど影響を受けたアーティストは上げればきりがないほど。日本の音楽シーンで常に重要な位置で活動するシンガーソングライター、友部正人さん。現在は日本とニューヨークと二つの場所を行き来し活動されています。今回、友部さんのライブにスペシャルゲストとしてふちがみとふなとのお二人が月の庭に初登場します。これは必見です。絶対観なきゃだめです。最高のクリスマスをお約束します。人数に限りがあります。お早めにご予約をお願いします!!(定員50人)

12月22日(金) 開場17:00 開演19:00
料金 3500円(別途1オーダー必要)

17時よりお食事できます。18時30分食事オーダーストップ。ドリンクはオーダー出来ます。

月の庭 三重県亀山市西町438
   0595−82−0252
http://www.za.ztv.ne.jp/tuki-niwa/

友部正人 
1950年5月25日東京に生まれる。
1972年に「大阪へやって来た」でレコード・デビュー。以後、最新作「Speak Japanese,Amarican」まで30作のアルバムを発表。鋭く深遠な詩の世界と存在感のある歌唱によって、日本の音楽界で独自のポジションを築いている。

詩集やエッセイ集も精力的に発表し、詩人としての評価も高い

http://www5a.biglobe.ne.jp/~hanao/tm-index.htm

ふちがみとふなと
  渕上純子(ヴォーカル・ピアニカ・鳴り物)と船戸博史(ウッドベース)の二人からなるインディーズバンド。主に京都を中心に活動。
それぞれ別々にアフリカを旅行中に旅先で出逢った渕上と船戸が、帰国後京都で再会し、1991年、京都の知り合いの酒場で頼まれて歌い始めたのが、そもそもの始まり。ウッドベースと歌のみという編成と、選曲・編曲の面白さが評判になり、あちこちの酒場やパーティでライヴをするようになる。またそんな中で自分たち自身も、この編成による演奏の面白さを再認識し、1992年よりオリジナル曲を作成、バンド名も「ふちがみとふなと」としてライヴハウス出演を開始。1997年には自らのレーベル「吉田ハウスレーベル」を設立。ふちがみとふなとのアルバム5枚は全てここからリリースされる。ジャンル不明の音楽とその精神はじわじわと聴衆にも演奏者にも受け入れられ、活動場所・観客・共演者ともに広がりを見せつつ、今に到っている。  
     
  ・渕上純子(ヴォーカル・ピアニカ・鳴り物)
幼い頃より自宅応接間にて歌謡曲のピアノ弾き語りひとりコンサートを行い、これが後の音楽活動の原形となる。様々なバンド活動の後、一時中学教諭に専念し音楽から身を退く。1987年頃、思うところあって教諭を辞め、アフリカを放浪する旅に出る。1年半ほどのアフリカの旅で大いに感じるところあり、帰国後再び歌い始め、自己のバンド「ビジリバ」「ふちがみとふなと」を結成。両バンドは地道に活動を続け現在も存続。2000年からは船戸以外のミュージシャンとのデュオにも挑戦。7月には近藤達郎(Lovejoy)、12月には渋谷毅とライヴを行う。  
     
  ・船戸博史(ウッドベース)
同志社大学卒業後、ジャズのベーシストとして歩み始める。世界各地を彷徨い、1988年アフリカより帰国後、ジャンルにとらわれない音楽活動を本格的に開始。現在に到るまで多数のバンドに参加している。「ふちがみとふなと」 のほかでは、サイツ、ウィルキンソンブラザーズ、ビジリバ、No Wave等。自己の主催するものにはEQ(内橋和久(g)と古田マリ(perc)による即興演奏集団)がある。またジャズ、シャンソン等の世界に首をつっこむかたわら、いろんな民族楽器とのセッションも行っている。 1997年7月にオランダのノース・シー・ジャズフェスティバルにMonday満ちるのバンドで、1999年9月には大工哲弘琉球フェスティバルに出演。主な共演者には梅津和時、片山広明、佐藤通弘、ジョン・ローズ、スティーヴ・ベレスフォード、渋谷毅山木秀夫林栄一山本精一千野秀一ドーナル・ラニー、普久原恒勇、原マスミさねよしいさ子大熊亘高田渡大島保克大工哲弘三上寛、横川タダヒコ等がいる。
 
http://www.sol.dti.ne.jp/~shayol/

【月の庭の10周年特別企画】

 友部正人 X'mas LIVE 〜 月の庭で待ち合わせ

スペシャルゲスト ふちがみとふなと

矢野顕子、BOOM、BLUE HEARTS、たま、どんと、などなど影響を受けたアーティストは上げればきりがないほど。日本の音楽シーンで常に重要な位置で活動するシンガーソングライター、友部正人さん。現在は日本とニューヨークと二つの場所を行き来し活動されています。今回、友部さんのライブにスペシャルゲストとしてふちがみとふなとのお二人が月の庭に初登場します。これは必見です。絶対観なきゃだめです。最高のクリスマスをお約束します。人数に限りがあります。お早めにご予約をお願いします!!(定員50人)

12月22日(金) 開場17:00 開演19:00
料金 3500円(別途1オーダー必要)

17時よりお食事できます。18時30分食事オーダーストップ。ドリンクはオーダー出来ます。

月の庭 三重県亀山市西町438
   0595−82−0252
http://www.za.ztv.ne.jp/tuki-niwa/

友部正人 
1950年5月25日東京に生まれる。
1972年に「大阪へやって来た」でレコード・デビュー。以後、最新作「Speak Japanese,Amarican」まで30作のアルバムを発表。鋭く深遠な詩の世界と存在感のある歌唱によって、日本の音楽界で独自のポジションを築いている。

詩集やエッセイ集も精力的に発表し、詩人としての評価も高い

http://www5a.biglobe.ne.jp/~hanao/tm-index.htm

ふちがみとふなと
  渕上純子(ヴォーカル・ピアニカ・鳴り物)と船戸博史(ウッドベース)の二人からなるインディーズバンド。主に京都を中心に活動。
それぞれ別々にアフリカを旅行中に旅先で出逢った渕上と船戸が、帰国後京都で再会し、1991年、京都の知り合いの酒場で頼まれて歌い始めたのが、そもそもの始まり。ウッドベースと歌のみという編成と、選曲・編曲の面白さが評判になり、あちこちの酒場やパーティでライヴをするようになる。またそんな中で自分たち自身も、この編成による演奏の面白さを再認識し、1992年よりオリジナル曲を作成、バンド名も「ふちがみとふなと」としてライヴハウス出演を開始。1997年には自らのレーベル「吉田ハウスレーベル」を設立。ふちがみとふなとのアルバム5枚は全てここからリリースされる。ジャンル不明の音楽とその精神はじわじわと聴衆にも演奏者にも受け入れられ、活動場所・観客・共演者ともに広がりを見せつつ、今に到っている。  
     
  ・渕上純子(ヴォーカル・ピアニカ・鳴り物)
幼い頃より自宅応接間にて歌謡曲のピアノ弾き語りひとりコンサートを行い、これが後の音楽活動の原形となる。様々なバンド活動の後、一時中学教諭に専念し音楽から身を退く。1987年頃、思うところあって教諭を辞め、アフリカを放浪する旅に出る。1年半ほどのアフリカの旅で大いに感じるところあり、帰国後再び歌い始め、自己のバンド「ビジリバ」「ふちがみとふなと」を結成。両バンドは地道に活動を続け現在も存続。2000年からは船戸以外のミュージシャンとのデュオにも挑戦。7月には近藤達郎(Lovejoy)、12月には渋谷毅とライヴを行う。  
     
  ・船戸博史(ウッドベース)
同志社大学卒業後、ジャズのベーシストとして歩み始める。世界各地を彷徨い、1988年アフリカより帰国後、ジャンルにとらわれない音楽活動を本格的に開始。現在に到るまで多数のバンドに参加している。「ふちがみとふなと」 のほかでは、サイツ、ウィルキンソンブラザーズ、ビジリバ、No Wave等。自己の主催するものにはEQ(内橋和久(g)と古田マリ(perc)による即興演奏集団)がある。またジャズ、シャンソン等の世界に首をつっこむかたわら、いろんな民族楽器とのセッションも行っている。 1997年7月にオランダのノース・シー・ジャズフェスティバルにMonday満ちるのバンドで、1999年9月には大工哲弘琉球フェスティバルに出演。主な共演者には梅津和時、片山広明、佐藤通弘、ジョン・ローズ、スティーヴ・ベレスフォード、渋谷毅山木秀夫林栄一山本精一千野秀一ドーナル・ラニー、普久原恒勇、原マスミさねよしいさ子大熊亘高田渡大島保克大工哲弘三上寛、横川タダヒコ等がいる。
 
http://www.sol.dti.ne.jp/~shayol/